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ラーメンの歴史

日本には本格的な中華料理店が出すラーメンもあれば、地元に愛されるラーメン屋や屋台があります。カレーライスと並ぶ国民食であり、インスタント食品の代名詞となったラーメンの歴史についてまとめてみました。

中華街から始まったラーメン

1872年、横浜南京街に住む中国の方が数多くの屋台や中華料理店の営業を始め、南京そばという名目で売りだしたのが現在の日本的なラーメンの原点となっています。その後1884年に北海道函館にある養和軒というお店が日本で初めて新聞広告に中華麺を出しました。これがきっかけかどうかはわかりませんが、1905年の長崎の四海楼で長崎ちゃんぽんが誕生し、1910年の東京浅草では来々軒が日本初のラーメン専門店を開店し人気を得ていたそうです。そして、1923年には札幌ラーメン、1925年には喜多方ラーメン、1947年には旭川ラーメンと続々とご当地ラーメンを提供する店舗が増えていき、現在のラーメン文化を形成していきました。

戦後のラーメン

敗戦を迎えた日本では、食べ物に飢えていました。その惨状を目の当たりにした安藤百福氏は、家庭で作れるインスタントラーメンを開発します。1958年に登場した日清チキンラーメンは全国に広がり、ラーメンという呼称が定着しました。また中国から引き揚げてきた人たちも、ラーメン店を出すようになります。1961年の北海道札幌にある味の三平では味噌ラーメンが誕生し、味噌ラーメンブームが巻き起こりました。また1980年あたりから関東地域で豚骨ラーメンが大流行し、こってりラーメンも生まれます。1996年頃には塩ラーメンが各地で作られるようになり、日本のラーメン文化は多様化していきます。

なぜ愛されるのか

ラーメンは日本人に合うよう独自の進化を遂げ、戦後復興と大衆文化にマッチしたといえます。発売当初は高価で珍しい即席麺も、今では誰でも買うことができる身近な存在となりました。ラーメンは誰でも作ることができます。しかしスープや麺、具材などを工夫すれば、多種多様なラーメンができあがります。そのため職人気質を感じさせる頑固なラーメン屋も多く、様々なファミリー層から幅広い支持を得ています。

東京立川にある壱徹らーめんは美味しくて安いラーメンを、多くの方に味わっていただけるよう、日々精進しています。近隣の国立、府中、日野、昭島からもお客様がご来店し、深夜営業も行っています。おすすめランチセットです。お手頃価格でお腹いっぱい食べられるため、とても人気があります。また壱徹らーめんでは求人募集も行っています。気軽にお問い合わせください。

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